こんにちは、メンタルコーチの夫、コビーです。
僕のクライアントの中でも、最も手強い相手。
それは…**「HSPで天然な妻・サニー」**です。
今日は、そんな妻が**「自分の性格」と向き合った結果、僕のメンタルコーチとしての思考を刺激しまくった話**を聞いてください。
💻 妻、オンライン講義で「壁」にぶつかる
とある年末のある日。
僕が仕事から帰宅したところ、リビングのソファーの上で、サニーがPCに向かって何やら唸っていました。
どうやら、ある資格のオンライン講義を受講している様子。
サニー:「う〜ん……う〜〜〜ん……」
僕:「どうしたの? 眉間のシワがすごいよ」
サニー:「あ、コビー。今ね、◯◯の講義で出されたワークをやってるんだけど…**『自分の短所を、ポジティブな言葉に言い換えましょう』**っていうのがあって…」
なるほど、リフレーミングですね。
これは僕の専門分野!
サニー:「『優柔不断』は『慎重』でしょ? 『飽きっぽい』は『好奇心旺盛』でしょ? そこまではいいの。でもね……」
サニーは深刻な顔でモニターを指さしました。
サニー:「**『短気』**だけは、どうしても良い言葉が見つからないのよ……」

🔥 夫の「プロの助言」vs 妻の「感覚」
サニーはHSP気質なので、一度何かが気になると、カッとなったり、パニックになったりすることがよくあります。それを「短気」だと気にしているようです。
ここは夫として、そしてコーチとして、スマートに導いてあげたいところ。
僕:「ああ、それなら簡単だよ。『短気』をポジティブに言い換えるなら、**『情熱的』とか『エネルギーがある』**ってことだよ」
我ながら、教科書通りの完璧な回答です!
さあ、妻よ。顔を上げて自信を持つんだ!
しかし。
サニーの反応は予想外のものでした。
サニー:「………は?」
僕:「え?」
サニー:「いやいや、コビー。それは違うよ。**『情熱』**ってそんな、松岡修造さんみたいな熱い感じじゃないもん」
僕:「いや、エネルギーの強さという意味では同じで…」
サニー:「あのね、私が短気って言葉に感じるイメージは、プリプリ怒ってるイメージなの! そんな『情熱』なんてカッコいい言葉で誤魔化しちゃダメ! それは詐欺!!」
全・否・定。
僕:「(詐欺って…)でも、心理学的にはそう解釈するんだよ?」
サニー:「うーん、やっぱり納得いかない。コビーは私のこと励まそうとして、無理やり良いこと言ってくれてるんでしょ? ありがとう、でもその手には乗らないわ」
僕:「(いや、本当にそうなんだけどな……)」
妻の中で僕は、**「専門家」ではなく「妻を甘やかすだけの夫」**として認定されているようです。

📱 Google先生の「鶴の一声」
自分の感覚を信じて疑わないサニー。
僕:「じゃあ、Google先生に聞いてみたら?」
彼女は「そうしてみる!」と、スマホを取り出しました。
サニー:「Google先生に........っと」
サニーはスマホで検索を始めました。
検索ワードはたぶん**『短気 言い換え ポジティブ』**。
数秒後。
サニー:「えっ……………」
画面を見つめたまま、サニがフリーズしました。
僕:「なんて書いてある?」
サニーがゆっくりと顔を上げ、信じられないものを見るような目で僕を見ました。
サニー:「……ウソでしょ……?」
僕:「Google先生はなんて?」
サニー:「検索結果の一番上に……**『情熱的』**って出てきた……」
僕:「…………(ドヤ顔を必死に我慢)」
サニー:「ええええー!! 本当だったの!? コビーが適当に言ったんじゃなくて、世の中的にも『短気=情熱』なの!?」
僕:「だからそう言ったじゃん!ww」

サニー:「すごーい!! 私って、怒りっぽいんじゃなくて、パッションあふれる女だったんだ!! すごい発見!!」
さっきまでの「納得いかない!」という顔はどこへやら。
サニーは**「私、情熱の女になる!」**と、キラキラした目でノートに書き込んでいました。

💡 本日のまとめ
【教訓】
妻にとっては、
「夫の100回の言葉」より「Google検索の1回」の方が重い(苦笑)
でもまあ、妻が自分のことを「情熱的な人」だと捉え直して、笑顔になってくれたなら、結果オーライということにしておきましょう。
皆さんも、自分の「短所」だと思っているところ、一度ググってみてください。
意外な「才能」に変わるかもしれませんよ?
(もちろん、僕に聞いてくれてもいいんですよ…?笑)

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